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テレビを購入する際は、アンテナも忘れずにチェックしましょう。テレビ放送を送受信するために重要なものですが、なかにはアンテナが内蔵されているテレビもあります。まず、自宅のアンテナがどんな方式になっているかを確認してください。ここでは、アンテナの種類や選び方を紹介しましょう。

アンテナは日本語に訳すと、「空中線」になります。電磁波と電力を相互に変換する装置で、電波の出入り口という重要な役割を担っています。正確には、送信用と受信用に分けられますが、ほとんどは送受信を兼用しています。
というわけで、このアンテナがなければ、テレビを観ることはできません。ついテレビ本体にばかり気を向けず、アンテナもきちんと確認するようにしましょう。
アンテナの種類を見ていきましょう。大きくは2種類に分けられますが、ここではより分かりやすいように3種類に分けて紹介することにします。
VHFアンテナは、1素子から12素子まで数種類ありますが、一般住宅使われるのは8素子、共同住宅では12素子のアンテナが多いです。素子数が違うと、受信感度が異なります。このアンテナの特徴として、同じ素子数でも二重虚像が出にくいものが多く出回っていることが挙げられます。
UHFアンテナは、1素子から25素子ぐらいまでのアンテナが売られていますが、一般的によく使われるのは20~25素子です。テレビ放送では、13~62チャンネルの番号が付いています。けれど、周波数の幅が広いので、1本のアンテナで全チャンネルをカバーするのは難しいとされています。
地上デジタル放送では、UHF帯域の中でも低い周波数で放送されています。そのため、13~40チャンネル用などといった低域用のUHFアンテナを使っています。UHFアンテナでもオールチャンネル用として販売されているものなら、地上デジタル放送を受信できます。



