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プラズマテレビは、薄型テレビの代表格として液晶テレビと並び、注目を集めています。プラズマテレビを発売しているテレビメーカは、液晶テレビに比べるとまだ少ないですが、このタイプのテレビを好んで買う人も多くいます。ここでは、プラズマテレビのしくみや主な特徴を紹介しましょう。
プラズマとは、放電現象のことをいいます。私たちの身の回りで放電現象が起こる代表的なものに、蛍光灯が挙げられます。この蛍光灯は、放電現象で起きた紫外線を利用して、蛍光体を光らせています。これと同じようなしくみのテレビが、プラズマテレビになります。

では、プラズマテレビは具体的にどのようなしくみになっているのでしょう?テレビパネルそのものに小さなセルが作られていて、そこで放電現象が起こることで蛍光体とぶつかり、映像が表示されるのです。
その蛍光体は赤、緑、青の3色に塗り分けられていて、それぞれが光ることで、1つの映像としてテレビ画面に映されます。
ここで、プラズマテレビの主な特徴を挙げてみたいと思います。“大画面”“高画質”というような特徴は、プラズマテレビならではの魅力とも言えるでしょう。テレビ購入時の参考にしてください。
プラズマテレビの大きな特徴の1つとして、よく画質の良さが取り上げられますが、これはどの角度から見ても明るさや色が均一になるという階調表現の滑らかさによるものです。そのため、真夜中に木に止まって鳴いているカラスなど、色を見分けることが難しい映像でも黒をくっきりと映し出すことができます。
また、プラズマテレビは構造的に小型化が難しいことから、37~103インチまでの大画面が中心なので、迫力満点の映像が楽しめます!
さらに、残像感が少なさもテレビを見る側にとっては、嬉しい特徴ですね。ダンスやスポーツというような動きの早い映像も鮮明に映ります。

さて、プラズマテレビのおすすめポイントは、上記の「主な特徴」とも重複してしまうのですが、1つは黒をはっきり表現して映像を映し出してくれます。
このことから、映画を見るのに適していることが分かりますね。映画好きの人には、おすすめです! もう1つは、残像感がほとんどないということで、スポーツ番組などを見るのに向いています。躍動感はそのままに、きれいな映像を見ることができます。
